2015年5月 2日 (土)

『ダバング 大胆不敵』 DVD発売!

本日、『ダバング 大胆不敵』のDVDが発売されました。

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http://amzn.to/1JeQUVP


劇場公開後、なかなかDVDを出さなかったので多くの方から

「いつになったら発売するのか?」

と、たくさんのお問い合わせをいただいていました。

通常、映画が公開されて3、4ヶ月でDVD化される作品が多いのですが、『ダバング 大胆不敵』は公開日から10ヶ月もお待たせすることになり大変恐縮しています。


理由は私が『ダバング 大胆不敵』は劇場で観ていただく機会を出来るだけ多くしたいと願ったからです。

サルマーン・カーンの魅力を家庭用のテレビサイズに閉じ込めてしまう勇気がもてませんでした。

彼は大きなスクリーンでより映える正真正銘の映画スタアなんですから。

ビデオ会社の皆様には発売をギリギリまで待っていただきました。


DVDの制作にあたっても、お買い求めいただく皆様に喜んでいただける仕様を目指しています。

と、いうより「私が欲しい!」ディスク仕様です。

ミュージカル・チャプターは当然ですが、今回は音楽シーンの連続再生機能もメニュー画面に入れていただきました。

連続再生機能はインドで発売されるDVDには多くのものに“PLAY ALL”として設定されていますが、日本でパッケージ化するときには省かれてしまうことが多いようです。

ぜひ、お家でのBGMアイテムとしてお使いください。


加えて当初は訳していなかった歌のタイトルも翻訳の藤井さんにお手伝いいただき、邦題をつけるなどやりたい放題しています。

メニュー画面のデザインも、ルフィさんによるスペシャルデザインです。

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『ダバング 大胆不敵』は当初から“最高にカッコイイごきげんな映画”として提供したいと考えていましたので、DVDの制作についてもブレることなく思いを押し通しました。


コダワリとワガママがいっぱい詰まったDVDをぜひお家でお楽しみください!

2014年12月 1日 (月)

『マダム・イン・ニューヨーク』ブルーレイ&DVDが発売されます!

明後日、123日に『マダム・イン・ニューヨーク』のブルーレイディスクDVD が発売されます。


レンタルは全国のTSUTAYA様で既に始まっており、導入直後からたくさんの方に観ていただいています。


じつはレンタル版にはちょっとした細工を施しました。

巻頭の映画紹介のトップに『ダバング 大胆不敵』の予告編を収録していただたのです。

ディスクをプレーヤーに入れて一番最初に再生される特等席の部分。

美しいシュリデヴィさんを観たいと思ってPLAYボタンを押しますと "ボリウッド史上最強の警察官” チュルブル・パンデーの大活躍が始まる仕掛けです。

「ぎゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーっ!!!」と、日本全国のマダムから悲鳴が聞こえてきそうですが、これも“真摯な映画宣伝活動”の一環としてお許しください。


明後日発売される『マダム・イン・ニューヨーク』のセル用のブルーレイとDVDにはそのような小賢しい仕掛けはございません。

チュルブルさんの大活躍の代わりにレンタル盤には収録されていない特典映像が盛りだくさんです。


まずインド盤のDVDにも収録されている映画のメイキング映像や削除シーンにも日本語字幕を付けていただいています。

ヒンディー語の判らない私も今回改めてディスクで観て、いろいろ発見がございました。

特に削除シーンのいくつかは本編に使われなかったことが不思議なくらい良いものです。

先日再来日を果たしたシンデー監督と話していても、削除されたシーンに思い入れがあったらしく完成直前まで削ることを悩んでいたそうです。


加えて日本盤独自の特典映像として、

 シンデー監督の来日時のインタヴュー、

②シュリデヴィさんの来日時の記者会見の模様、

③日本版予告編が収録されています。


①シンデー監督のインタヴューは20139月に収録したもので、当時はまだ邦題も日本でのメインヴィジュアルも決定前でした。そのため監督の横に立てかけられたポスターがインドのものでした。

この映像を観ているとあいち国際女性映画祭での日本初上映の直後で、あまりに不確定なことが多すぎて一般公開できるかどうかさえ判らなく、自分の気持ちが不安でいっぱいだったことが思い出されます。

それでも映画祭での上映が思いのほか好評だったので、なるべく楽観的な気持ちで進めなければと自分に言い聞かせていました。


 シュリデヴィさん来日時にインド大使館で行われた記者会見の映像は、当日はホールの後ろのドアのそばで観ていたのでここまで寄った映像はとても新鮮でした。

映画のシャシとは違うマダム・シュリデヴィの大スタア女優のウルトラ・ゴージャスなオーラが余すところなく完全パッケージ化されていますのでお楽しみください。


③日本版予告編「奥様の名前はシャシ・・・」のナレーションで始まる予告編です。

往年の名作テレビ番組『奥様は魔女』の中村正さんによる名調子をそのまま再現していただいたことが嬉しかったですねー。

中村さんのお声を初めて聴いたときには鳥肌が立ちました。

予告編制作中に何度も送られてきた数々の試作ヴァージョンを深夜に確認して完成したことを思い出します。


ソフト化に際してもデザインは引き続きルフィさんにお願いしています。

ディスクにはあのシャシとクラスの仲間のイラストを使ってもらいました。

レンタル盤はモノクロでしたが、セル盤はカラフルな仕上がりです。

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明後日発売!

2014年10月 2日 (木)

ダバング”男気”スタンプ②

LINE「ダバング “男気”スタンプ」のお話の続きです。


しばらくしてルフィさんから「LINEスタンプ完成!」のメールが届きました。

「お喜びください!完成しました!これだけイラスト作るのはめちゃくちゃ大変でした。

映画で描かれている世界が世界だけにいくつかはひょっとしたら、ガイドラインにある“暴力的表現”に抵触するかもしれません」

添付されたファイルを開けるとチュルブルが見事に表情を変えながら40種類のスタンプになっています


「素晴らしい!あなた、けっこう才能がありますねー!ありがとうございます」

すぐにメールでお礼を言います。


即座に返信。

「タイトルは『ダバング!大胆不敵な「男気」スタンプ」』にしま しょうか。

オトコギ、ほんとうは「俠気」だそうですが、中学生以上の男子 にもアピールできるよう、

読める「男気」にしたほうがいいですよね?」

果たして、中学生がダバングのスタンプを買ってくれるかどうかは甚だ疑問ですが、確かに読みやすい「男気」のほうがいいと思い賛成しました。


すぐにLINEにスタンプの申請を済ませて、メールを送ります。

「申請終わりました。果報は寝て待て!

お楽しみに」

「『ダバング 大胆不敵』公開まで1ヶ月以上あるから余裕だよね!」


それから2人で首を長くして待っていましたが、LINEからは何も連絡がありません。

そうこうしているうちに7月の後半になってしまいました。

「劇場公開明日からなんですが・・・」

「どうなってるのかなー」

「審査通るまでに、劇場公開終っちゃったりしてね(笑)」


8月の終わり。

「明日新宿で最終上映なんだけど・・・」

「どうなってるのかなー」

 

そして9月中旬。

2人の間ではもう話題にも上がらなくなったある日、いきなりLINEから審査の通ったことを伝えるメールが来ました。

「おー!ついにその日がきましたぞ!!」

「ようやくですか!長かったなあー」

「なにはともあれ、明日iPhone6の発売日だからよかった!」

何が「よかった!」のかは判りません。

 

それでもインド映画の販促としてはかなりユニークな販促ツールが出来あがりました。

大急ぎで準備をしてリリースさせていただきました。

幸いにも皆様にご好評をいただき、初日からたくさんのダウンロードをしていただいています。

『ダバング 大胆不敵』のファンの方のみならず、ボリウッド映画ファンの皆様もぜひお使いください。

 

さて、映画『ダバング 大胆不敵』

9月はちょっとお休みしていましたが10月からは全国で再び上映が始まります。

この映画はやはり劇場の大きなスクリーンと大音響でご覧いただくべき映画です。

何卒、お近くの劇場へお出かけいただきますようにお願い申し上げます。

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秋も熱いぜ!

2014年9月25日 (木)

ダバング”男気”スタンプ①

皆様、もうLINEダバング “男気”スタンプはお買い求めいただきましたでしょうか?

いろいろな表情のチュルブル・パンデーが“君のハートを伝える、男気あふれるスタンプ集”です。

日本地区限定販売ですので、どうぞ世界のボリウッド映画ファンに自慢してくださいませ。


5月のある日、LINEでクリエーターズ・スタンプなるものが始まることを知りました。

すぐにルフィさんに連絡します。

「LINEで『ダバング 大胆不敵』のイラストを使ってスタンプを作ると面白いんじゃない?」

「それって、どうすればいいの?」

「まずは権利元に了解とらないといけないから、それはこちらでやります。で、その後イラスト作ってくださいよー」

「どんなかんじで?」

いまだガラケー主義のルフィさんはLINEスタンプの存在を知ってはいてもピンとこないようです。


「詳細はリンクをメールで送るからちょっと見てみて。

えーっと、注意書き読むとスタンプ40種類必要って書いてあるね」

「よんじゅうー⁈40種類ぃーそんなにたくさんのイラストを作らないといけないの

と、大きなため息。


こちらは底抜けに明るく、

「あなたの才能ならすぐにできるでしょう?できる!できる!」

なんとかおだててその気になっていただこうとします。

「うーん、協力したいけどちょっと手間がかかり過ぎるなあ」

完全に消極モードです。

「もちろんムリにとは言いませんが、これかなりアピールできるアイデアなんだけどなあ・・・」

旧くからの親友、流行の表現では「腹心の友」といえども無理強いはできません。

なんといっても、2本の映画のデザインが同時に進行していてここまでかなりの量の仕事をしてもらっていました。

そこに思いつきのLINEスタンプまでお願いすると、彼の他の仕事にも影響します。

その日はそこまでにしました。

 

しばらくしてから始まった『ダバング 大胆不敵』の試写会で集まった方々と再びチュルブルスタンプを話題にしました。

「それとてもいいアイデアですね!もし販売されたら私、ぜったい買っちゃいます♥」

と、字幕翻訳の藤井美佳さん。

「いやー、でも40種類のイラストは結構たいへんなんですよー」

どこまでも及び腰のルフィさん。

「絶対に欲しいです♥♥」

「うーん」

どこまでも困った顔のルフィさんでした。

その後数週間はお互いバタバタして、ルフィさんとのやりとりはあるもののスタンプが話題になることはありませんでした。

 

ある日のことです。

ルフィさんからメールが届き、それまで見たことのないチュルブルの画像が添付されていました。

「STA〇細胞はありません!」

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「えっ?!」

すぐさまとぼけた返信を送ります。

「このイラストはクレイジーケンバンドの横山剣さんですか?」

すぐにメールが届きました。

「はっ?言ってくれるね!」

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続けてもう1通。

「まあ、楽しみにしていな!」

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期待に胸は高鳴ります。

―つづくー

LINE ダバング〝男気” スタンプ

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